ウェビナーとはどんなもの?知っておきたい使い方とメリットとは

公開日:2022/07/20  最終更新日:2022/08/19

ウェビナーとはどんなもの?

新型コロナウイルスの流行がきっかけで、インターネットを使った新しい働き方が注目されるようになりました。ウェビナーも、そのひとつです。ウェビナーを上手に利用することで、これまで以上にビジネスチャンスや自分の可能性を広げられるでしょう。今回はウェビナーの概要とメリット・デメリット、一般的な使い方などについて解説します。

ウェビナーとは

ウェビナーを一言で説明すると「インターネットを介したセミナー」のことです。ウェブとセミナーをかけ合わせた造語です。ウェブセミナーやオンラインセミナーと呼ばれることもあるでしょう。

また、インターネットを介したセミナーだけでなく、セミナーを配信するツール自体のことをウェビナーと呼ぶこともあります。これまでセミナーを開催する場合は、実際の会場に人が集まるのが一般的でした。

しかし、新型コロナウイルスの流行にともなって、イベントの開催や外出に自粛が行われた結果、オンラインでセミナーを開催できるウェビナーの需要が一気に高まった経緯があります。

ウェビナーのメリット

ウェビナーを使うことには、どのようなメリットがあるのでしょうか?主なメリットは次の5つです。

メリット①:どこからでもセミナーに参加できる

参加する側にとってのもっとも大きなメリットが、どこからでもセミナーに参加できることです。インターネット回線とスマートフォンやパソコンといった端末、Zoomといった開催者側が指定するアプリがあれば、受講する場所は問われません。

自宅や勤務しているオフィスなど、好きな場所から受講できます。遠く離れた場所で開催しているセミナーにも、気軽に参加できるのは大きなメリットといえるでしょう。

メリット②:交通費や宿泊費がかからない

交通費や宿泊費がかからないことも、ウェブナーを使うメリットのひとつ。実際に会場へ出向く必要がないことから、電車やバス、飛行機といった交通費、遠方の場合はホテルなどの宿泊費が不要です。

メリット③:好きなタイミングで質問ができる

リアルタイム配信をしているウェビナーの場合、質問やコメントをチャットで随時、受け付けているところがあります。受講中に分からないことや気になることがあれば、任意のタイミングで質問できるのはメリットです。

メリット④:開催にかかるコストを抑えられる

開催する側にとっての大きなメリットが、セミナー開催にかかるコストを抑えられることです。自社スペース以外でセミナーを開催する場合、会場を借りるための必要がかかってきます。

また、会場が遠い場合は、会場までの交通費も必要となるでしょう。ウェビナーなら、別に会場を借りる必要がありません。自社スペースで開催できるので、交通費も不要です。

メリット⑤:参加人数に制限がない

会場でセミナーを開催する場合、会場の大きさによっては参加者数に制限が加わります。しかし、ウェビナーはインターネット上で開催されるため、参加者数に制限がありません。たくさんの人に参加してもらうことで、新規顧客開拓のチャンスが広がるでしょう。

ウェビナーのデメリット

ウェビナーには上記で紹介したように、たくさんのメリットがあります。しかし、一方でいくつかのデメリットもあるので注意しなければいけません。

デメリット①:安定した通信環境が必要

ウェビナーはインターネットを介して行われるため、開催する側と受講する側の双方で、安定した通信環境が必要です。通信環境が安定しないと映像が乱れたり、音声が遅延したり、途中で切断したりすることもあるでしょう。万が一の状況を考えて、セミナーの内容を録画しておき、セミナー終了後に受講者が再度、確認できるようにしておくと安心です。

デメリット②:参加者の反応をつかみにくい

デメリットの2つ目は、参加者の反応をつかみにくいことです。実際に顔を合わせていないことから、開催する側は参加者の表情や反応を把握にしにくくなるでしょう。チャット機能を使って質問を受け付けるなど、受講者も参加できるような雰囲気作りが欠かせません。

ウェビナーの使い方

ウェビナーは活用するアプリによって使い方が異なります。以下はZoomウェビナーを使う際の、主な手順です。

1.ウェビナーを予約して、参加者へメールでURLを送る

2.ホストやパネリストなど、セミナーに関わる人を招待する

3.バナーやロゴ、講演者情報の登録など、細かい情報を登録する

参加者は開催者から送られてきた招待URLをクリックする、または、登録URLのクリック後に必要事項を入力し、さらに送られてきた招待URLをクリックすることで、セミナーに参加できるようになります。

また、資料の画面共有、チャット機能、ホワイトボード機能、レポート作成といったさまざまな機能があるため、開催までに内容をチェックしておくとよいでしょう。よりスムーズにセミナーを進められるはずです。

 

ウェビナーを貸会議室で開催するメリット

ウェビナーを開催するにはカメラやマイクが必要になります。そのような設備を個人で所有しているひとは少ないのではないでしょうか。
しかしそんなお悩みも貸会議室を利用することで解決します。ウェビナーを開催するにあたって貸会議室を利用するメリットは以下になります。

・安定・快適なライブ配信を行うことができる
・ライブ配信に必要な機材/設備をあらかじめ用意してくれる

貸会議では機材のレンタルが可能なので手軽にウェビナーを始めることができます。インターネット回線やカメラといった設備の設営も会議室のスタッフにお任せすることができるのも魅力でしょう。
また貸し会議室なら、感染予防対策にも考慮したウェビナーを開催することができます。
 

ウェビナーとは、ウェブとセミナーをあわせた造語のこと。オンライン上で開催される、セミナーのことを指します。“どこからでもセミナーに参加できる”“交通費や宿泊費がかからない”“開催にかかるコストを抑えられる”といったうれしいメリットがあり、新しい時代のセミナー開催スタイルといえるでしょう。始め方は決して難しくないため、気軽にチャレンジしてみてください。

おすすめ関連記事

SEARCH

新着記事

「ウェビナーを開催したいけれども、何を準備すればよいのか分からない」「絶対に失敗したくないので、プロにお任せしたい」といったニーズを持っている人はいませんか?ウェビナーの配信代行会社は多くあ
続きを読む
新型コロナウイルスの流行がきっかけで、インターネットを使った新しい働き方が注目されるようになりました。ウェビナーも、そのひとつです。ウェビナーを上手に利用することで、これまで以上にビジネスチ
続きを読む
新型コロナウイルスの流行にともない、近年は会議や商談、セミナーなど、さまざまなビジネスがオンラインで行われるようになりました。株主総会もそのひとつです。遠方からも参加できるメリットがある一方
続きを読む