オンライン説明会とは?ライブ配信と録画配信ならどちらがおすすめ?

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/12/17

オンラインが当たり前となった今の時代では、会社の説明会もインターネットを介して行うのがメジャーとなってきています。今回は、オンライン説明会について、種類やメリット・デメリットなどの解説をしていきます。注意するべきポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン説明会とはどのようなもの?

オンライン説明会とは、スマートフォンやパソコンを通して、場所を選ばずに視聴できるオンライン上の会社説明会のことです。

インターネットが普及した現在は、会社のクチコミサイトなどで、足を運ばずに会社の情報を得ることが可能になりました。しかし、あくまでネット上の情報なので、デマや根拠のない情報も多く、誤った情報を判断材料にして、エントリーしないケースも多くみられます。そのようなことを防ぐためにも、インターネット上で気軽に話を聞ける場を設けておくことで、貴重な人材を確保することにつながります

オンライン説明会には、「ライブ配信型説明会」と「録画配信型説明会」の2種類があります。これからそれぞれについて詳しく解説していきます。

ライブ配信型説明会

ライブ配信型説明会とは、インターネット上にてリアルタイムで行われる説明会のことです。リアルタイムで配信されるため、学生と通話やチャットなどでコミュニケーションが取りやすく、学生が企業に何を求めているのか、生の声を聞くことができます。

録画配信型説明会

録画配信型説明会とは、オンデマンド型説明会とも呼ばれるやり方で、あらかじめ録画しておいた動画を、インターネット上で自由にみることができる仕組みです。

いつでも好きな時間に視聴できるため、就職活動に追われる忙しい学生でも、空き時間に閲覧できます。1度作成してしまえば、たくさんの学生にみてもらえるのが、オンデマンド型配信のメリットです。

オンライン説明会をライブ配信形式で行うメリット・デメリット

オンライン説明会をライブ配信形式で行うメリットは、先ほど説明した通り、リアルタイムでのコミュニケーションが可能な事です。音声やチャットによるやり取りで、リアルを伝えることができるため、心理的な距離感を近づけやすくなります。

一方で、生配信のため、機材トラブルが起こってしまうと、しばらく視聴できなくなってしまったり、配信日時が限定されたりするため、担当者は時間が拘束されるなどのデメリットもあります。

オンライン説明会を録画配信形式で行うメリット・デメリット

オンライン説明会を録画配信形式で行うメリットは、日時が限定される事なく視聴できることと、担当者の負担が軽減されることです。一度録画してしまえば動画を使いまわせるため、毎回担当者の時間を拘束する必要がありません。

しかし、コミュニケーションが一方通行になってしまうため、学生にメッセージが伝わりにくく、途中退室されてしまう可能性もあります。最後まで視聴されにくいのがオンデマンド型配信のデメリットです。

オンライン説明会を行う際に意識するべきポイント

ここまでオンライン説明会について解説しましたが、実際に行う際には注意しなければいけないポイントがあります。これからそのポイントについて説明していきます。

ライブ配信と録画配信を使い分ける

ライブ配信と録画配信を上手に使い分ければ、2つのよいとこ取りをできます。たとえば、会社の経営方針や業務内容など、基本的な情報は録画配信し、質疑応答などをライブ配信で行えば、お互いのメリットを最大限に活かすことが可能です。

面接など次のステップへの導線確保

対面式の通常の会社説明会では、終わった後に筆記試験やアンケートを取るなどして、就活生を面接のステップに誘導できます。しかし、オンライン説明会では、終了後に応募フォームに誘導するなどしないと、簡単に離脱されてしまいます。

とくに、録画配信だと、学生の情報理解度の把握が難しいため、事後アンケートで配信内容を理解しているかどうかについての設問を用意するなどの工夫が必要です。学生の内容理解度がわかれば、次のステップへ誘導しやすくなるので、アンケートの内容はじっくり吟味するようにしましょう。

ネットワーク環境・機材などの準備

オンライン説明会で、トラブルなく配信を行うためには、機材やシステムをきちんと準備しておくことが重要です。静かな環境はもちろんのほか、カメラやマイクに加えて、立ち位置のチェックなども入念に行っておきましょう。

最近では、配信代行を行ってくれる会社もあるので、自社で機材や撮影スペースを用意できない場合は、制作会社に頼むのもおすすめです。

 

オンライン説明会には、ライブ配信型と録画配信型の2種類があり、それぞれ強みが違います。2つを掛け合わせて行うと、より学生が欲しい情報を的確に伝えることが可能です。会社の状況や、予算などに合わせて、適した配信方法を選択するようにしましょう。

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