ライブ配信代行サービスの特徴とは?活用するメリットや選び方の秘訣を紹介

公開日:2022/06/15  最終更新日:2022/07/01


ビジネスとしてライブ配信を利用する際の課題としては、無料プラットフォームを活用する際のリスクが大きいということです。新型コロナウィルスの蔓延で各企業はオンライン形式でのイベントを開始しました。新しいサービスには不安が付きものです。そこで、今回はライブ配信代行サービスの特徴や活用するメリット、選び方の秘訣をご紹介します。

ライブ配信代行サービスとは?

ライブ配信代行会社とは、YouTubeなどのプラットフォームを利用してライブ配信をする時に、設備・機器の手配や配信のサポートを行なってくれる会社です。企業でライブ配信をする際に、負担を軽減しつつもハイクオリティなライブ配信を行なうことが可能になります。また、テロップやロゴの挿入、マルチカメラ配信など、ニーズに沿ってライブ配信をサポートしてくれることが最大の特徴でもあります。

ライブ配信を代行サービスに依頼するメリット

代行サービスを利用してライブ配信することに、どのようなメリットがあるのか、一つずつ詳しくお伝えします。

■企画・配信設定の最適化を一任

まず挙げられるメリットとして、企画や細かい配信設定の最適化をお任せできる点があります。自社にライブ配信のノウハウが無い場合、面白みのある企画や細かい設定調整が難しく、苦労するケースは珍しくありません。その点、代行サービスなら配信設定をまるごと任せられるため、労力の削減につながります。また、企業に合った企画提案や調整を行なってくれるので安心感があります。

■安定した配信が期待できる

ライブ配信に慣れない企業が配信を行なうと、途中で機材にトラブルが起きてしまったり、通信不良が起きたりして、ライブ配信の進行に大きな影響が出る場合があります。そうなってしまうと、顧客の信頼を損ね、ライブ配信をすることが大きなリスクになりかねません。代行会社にお任せすることで、機材トラブルや通信不良を抑えた上で、安定した配信が可能になります。

■よりハイクオリティの高い映像配信ができる

代行会社は、最新の機材を持っていることが多く、配信の時によりハイクオリティの映像配信ができます。具体的には、画質や音響にこだわった配信が可能で、視聴者にも魅力的な配信になりますね。その他、テロップやロゴの挿入だけではなく、カメラアングルもプロなので自社イメージに合った配信が魅力的です。

最適なライブ配信会社を選ぶためのコツ

ここからは、自社に合ったライブ配信会社の選び方をお伝えします。

■一貫して作業してくれるかをチェック!

ライブ配信代行会社を選ぶ時は、企画から撮影まで一貫して対応してくれるかどうかを必ずチェックしましょう。自社内での企画に慣れている会社は撮影だけでも問題は無いかと思いますが、不慣れな会社の場合は、企画から依頼することとなります。代行会社によっては、企画構成ができない会社もありますので、依頼する際に必ず確認するようにしましょう。

■予算感が合うかどうか

ライブ配信にどのくらいのコストをかけられるのか、まずは予算を確認することが大切です。おおよその概算費用は、基本的には代行会社のホームページに掲載されています。企画から依頼するのか、配信のみなのかによっても変わるため、まずは自社内で確認した後、見積りを取りましょう。

■得意としている代行会社の特徴をつかむ

当然ですが、代行会社によって、得意としているものが変わります。映像に特化しているのか、企画力なのかなど、自社の配信で何を重要視したいのかを決めてからどの代行会社にするか絞っていくと良いですね。

■クライアント・チームの大きさ

代行会社が仕事をしているクライアントと、クリエイターの多さも大切になってきます。クライアントの情報を調べていくことで、代行会社の実力を測ることも出来ます。事業を始めて何年も経過しているのにクライアントが少なすぎる場合は、ライブ配信事業に力を入れていない可能性があるので要注意です。

■マーケティング経験があるかどうか

ここは見落としがちではありますが、ライブ配信ではマーケティング経験がとても重要になります。ビジネスとして成果をあげるには、映像制作の専門知識だけでは足りません。何でもそうですが、ビジネスにはマーケティングと専門知識が絶妙に合わさることで成功に繋がりますので、企業のマーケティング経験があるかどうかをしっかりと確認しておきましょう。

 

ライブ配信代行サービスの特徴やメリット、選び方の秘訣などをご紹介しました。近年、感染症の影響で生活が制限されたことで、デジタル化が急速に進みました。この経験から、多くの企業がライブ配信の有用性に気づき、今では多くの企業が採用しています。しかし、専門的知識も経験もない社員が多く、自社内で行なうために苦労を重ねているのが現状です。コストがかかっても、それ以上に企業としての成果を出せるのであれば代行業者にお任せするのも1つの手です。また、外注することで、これまでには見いだせなかった新たな企画も出てくる可能性があり、新たなサービスを広げるチャンスにつながるかもしれません。企業にマッチする代行会社を見つけ、より視聴者に魅力を感じてもらえるライブ配信にしていきましょう。

おすすめ関連記事

SEARCH

新着記事

「ウェビナーを開催したいけれども、何を準備すればよいのか分からない」「絶対に失敗したくないので、プロにお任せしたい」といったニーズを持っている人はいませんか?ウェビナーの配信代行会社は多くあ
続きを読む
新型コロナウイルスの流行がきっかけで、インターネットを使った新しい働き方が注目されるようになりました。ウェビナーも、そのひとつです。ウェビナーを上手に利用することで、これまで以上にビジネスチ
続きを読む
新型コロナウイルスの流行にともない、近年は会議や商談、セミナーなど、さまざまなビジネスがオンラインで行われるようになりました。株主総会もそのひとつです。遠方からも参加できるメリットがある一方
続きを読む