ライブ配信にかかる費用相場は?外注する場合のポイントも見ておこう!

公開日:2022/05/15  最終更新日:2022/05/27

ライブ配信

感染症を防ぐ観点から、近年では多くの企業でライブ配信を活用し、集客の解決策を模索しています。リアルよりも臨場感は劣りますが、どこにいても気軽に参加できるので集客数アップのメリットがあります。しかし、費用が気になる方も多いことでしょう。そこで本記事では、費用や外注の際のポイントをご紹介します。

ライブ配信は無料からでも始められるがリスクを伴う

結論からいうと、ライブ配信は無料でも可能ではあります。しかし無料ゆえのデメリットもあるため、規模やクオリティなど、どのようなライブ配信を行いたいのかを考えて、それに合ったサービスを利用することが大切です。詳しく解説します。

初期費用ゼロで気軽に始められる

質にこだわらず、費用を下げたいという場合は、初期費用を一切かけずにライブ配信を始めることができます。方法としては、会社が既に所有しているスマホやPCYouTubeライブなどの無料プラットフォームをしようしてWi-Fi経由で配信が可能です。

無料配信はデメリットもある

無料で行なえるのは企業にとってコスト削減にもなり、それで集客や売上が上がれば嬉しいですよね。しかし、無料配信では、クオリティの高い配信をすることが難しいのです。

例えば、プラットフォームの制限が大きく、40分という制限時間内であったり、システム要件が予告無しに変更されてしまう場合があります。

また、データ量が多くなってしまうと配信が突然落ちてしまうこともあります。視聴者に大きなストレスを与えてしまい、信頼やブランドイメージが傷ついてしまうため、こういったリスクを理解しておく必要があります。

自分でライブ配信をおこなう場合の費用相場

ライブ配信を始めるにあたって必要となる費用には、機材費なども含まれます。ここでは機材にかかる費用目安をお伝えします。

ライブ配信に必要な機材

ライブ配信の際に必要な機材は3つあります。まず1つ目は配信機材です。YouTubeやニコニコ動画などの配信プラットフォームを使用するのが一般的です。配信するためには、PCやスマホなどの撮影した映像や収録した音声を配信するための機材が必要です。

そして、2つ目は撮影機材です。スマホがあれば気軽に配信ができます。またWebカメラ掲載のPCがあればそちらを使用も可能です。

そして3つ目が音声機材です。ライブ配信にはマイクやミキサーなどの音声機材が必要ですが、スマホやPC内蔵のマイクも活用できますので気軽に機材は揃えられますね。

価格の相場

ご自身で配信を行なう場合は、インターネット回線やWi-FiPCやスマホなどがあれば特に費用はかからずに配信が可能です。カメラのついてないPCを使用して配信する場合は、1万円程度でWebカメラを購入できるので準備しましょう。

ライブ配信を外注する場合の費用相場

なかには自分で配信をするのではなく、外注をしたいと考えている方もいるでしょう。

外注する際の費用はいくら?

ライブ配信を外注する際の費用相場は、最小限で6万6,000~17万5,000円ほどです。カメラを2台使用する際は175,000円以上かかるとみておきましょう。

ただ、参加者にもよりますが、100名を超える場合は、55万円以上かかる場合もあります。やはり大きなイベントでは、多くの機材、人件費、機材費がかかるため、高額になりがちと考えておきましょう。

ライブ配信の費用が決まる仕組み

費用が決まる要因のひとつに、配信時間が挙げられます。最低利用時間が定められている会社もありますが、依頼する会社の営業時間外に依頼をすると、追加料金がかかる場合があります。

また、機材の数やスタッフの人数、回線の手配、配信データの納品物、会場利用料など、かかる料金は多岐にわたります。

費用対効果について

費用をかけて魅力的なライブ配信をしたとしても、ビジネスにおいて成果を上げなければ意味がありません。ただ単にライブ配信をするのではなく、どのくらいのコストがかかり、集客数や具体的な売上アップ目標を期間とともにしっかりと立てていくことが大切です。

ライブ配信を外注する時に押さえておきたいポイント

ここではライブ配信を外注する際に、どういった点に注意するべきかをお伝えします。

目的に合ったサービスを選ぼう

ライブ配信を外注する場合は、サービスの内容が会社ごとに変わってきますので、必ず目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。

例えば、社内研修など社内秘の内容をライブ配信する場合は、セキュリティが強化されているプラットフォームを利用できる会社を選びましょう。

ライブ配信会社の実績チェック

代行会社により、得意としている分野に違いがあります。会社の実績を必ずチェックして、同じような種類の配信実績が多い会社を選ぶと良いでしょう。

また、同業他社の配信実績の多い会社であればノウハウが蓄積されているので、同じような配信に慣れており安心です。

 

ライブ配信にかかる費用相場や、外注する場合のポイントについてご紹介しました。現場イベントに比べて、準備の多かったり、コストがかかったりする場合がありますが、それ以上にターゲット層を増やし集客や売上アップにつながるメリットは魅力です。会社として利益を生むためには、しっかりと代行業者に依頼をして、クオリティ面でも安心できるライブ配信をすることをおすすめします。また、その際は代行会社が対応可能なプラットフォームを必ず確認したうえで、いくつかの業者に相見積もりを出すとよいでしょう。価格と内容を吟味し、安心して任せられる業者を選んでください。

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