社内でライブ配信を行う際に注意するべきポイントについて解説!

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/03/04

近年では通信環境さえ整っていれば、オンラインなど遠隔でほとんどのことが完結できるようになりました。それに伴い、社内でライブ配信を行う企業も増えてきています。この記事では、社内でライブ配信を行う際に注意するべきポイントについて、ライブ配信の活用例やライブ配信をする利点なども合わせて解説します。

社内でのライブ配信活用例

ここでは社内でのライブ配信活用例について、まとめましょう。実際に社内で行われているライブ配信活用例は、以下のとおりです。

各種研修

新入社員に向けたオリエンテーションをはじめ、コンプライアンス研修や営業研修、技術研修、著名人や講師を招いての講演会や研修、ダーバーシティ研修など、さまざまな研修に利用できます。とくに研修においては、動画を取り入れることでよりわかりやすく伝わるでしょう。

社内情報の共有

半期毎の社内イベントの中継や、福利厚生、ナレッジ、営業マニュアルやツールなど、社内情報の共有に活用できます。大人数に向けて一斉配信でき、また学習する機会を各自で自由に設定できるといったメリットがあります。

社内でライブ配信を活用する利点とは?

社内でライブ配信を活用することは、どんな利点を生み出すのでしょうか?ここでは社内でライブ配信を活用する利点について、まとめています。

情報共有がスムーズ

ライブ配信で情報共有する際は、リアルタイムで情報発信するため、その場に参加者たちを集めて説明するのと同等の効果が得られます。とくに、全国に拠点がある企業でも一斉に複数の拠点に向けて発信できるため、いち早く情報が伝わりなおかつ発信者が限られているため細かいニュアンスも伝えられるのです。

繰り返し再現し学べる

ライブ配信した動画は、録画できます。その場で聞き漏らしたりよく理解できなかったりしたことも、後から動画を見返すことで再現し自分のペースで学習し直せます。とくに、ライブ配信した動画をコンテンツ化したりアーカイブ化したりしておくことで、本人が必要と感じたタイミングで何度も再生できるでしょう。

大幅なコスト削減が可能

定期的な勉強会や研修を行う際、オフラインなら人数分の資料を紙媒体で印刷する必要があります。また、外部から講師を招く場合は、遠方から来てもらうことになるでしょう。しかし、ライブ配信なら資料は映像にして映し出すだけでよいので、印刷代は不要です。

また、講師を招く際もライブ配信なら通信環境さえ整っていれば、「講師の自宅」などから中継で研修を行えます。そのため、大幅なコスト削減が可能です。

社内でライブ配信を行う際に注意するべきポイント

社内でのライブ配信活用例や、ライブ配信を活用する利点についてわかってきたところで、今度は注意点を見ていきましょう。社内でライブ配信を行う際に、注意するべきポイントとは何でしょうか?

配信環境は整っているか?

ライブ配信にあたってインターネット環境やカメラ、マイクを含む音響設備など、ある程度の設備や環境が必要です。そのため、まずは必要な設備や環境が整っているか、確認しましょう。とくに、インターネット環境は電波を安定させるためにWi-Fiではなく有線がおすすめとなるうえ、マイクや音響機器などは会場の広さによって必要なものが変わってきます。

セキュリティ対策は万全か?

社内で共有する情報の中には、株価に影響を及ぼすものや未発表の新製品・サービスなど、外部に漏れてはいけない内容も混在しているでしょう。その際、セキュリティ対策が低ければ、不正アクセスなどで第三者から簡単に覗き見されてしまいます。機密情報が漏洩しないよう、通信を暗号化させるなど万全の対策を取りましょう

また、動画に映っている人には肖像権があるので、本人の許可なしでは外部への配信ができません。そのため自社の敷地以外で撮影する場合は、映り込む人に必ず許可を取っておきましょう。

閲覧者の受信環境は問題ないか?

多くの従業員へ一斉に情報発信できることが、ライブ配信の大きな魅力!そのためにも、閲覧者の受信環境に問題がないかあらかじめチェックしておきましょう。ほとんどの会社は従業員にパソコンを貸与しているはずなので、貸与したパソコンの仕様でライブを見られるかどうか?などを確認しておきましょう。なお、チェックすべき項目は回線の種類や受信速度、閲覧環境、社内ネットワーク利用の際に他の業務に影響があるか?など、多岐にわたります

 

「社内でライブ配信を行う際に注意するべきポイント」について、ライブ配信の活用例やライブ配信をする利点など解説しました。セキュリティ対策をはじめ環境整備など課題は多く残りますが、ライブ配信は大人数の従業員に向けて情報を一斉配信できるため効率がよく、動画を加えることで理解度も深まります。何より広い会場は必要ないため、コストカットが可能です。上手にライブ配信を活用し、効率的な情報発信を行いましょう。

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