自社でライブ配信を行うまでの流れとは?必要な機材も確認しよう!

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/12/17

最近は大規模なイベントから小規模のセミナーまで、ライブ配信で行うのが一般的となりました。しかし、急にオンラインで開催しなければいけないとなっても、何から着手すればいいのかわからない方も多いかと思います。今回は、ライブ配信を行う流れや、必要機材・おすすめの配信代行サービスを解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

自社でライブ配信を行うのに必要な機材

ライブ配信に必要な機材は、配信する内容や映す人やものの数によって変わってきます。たとえば、配信者が一人の場合は、スマートフォンやタブレットで事足ります。配信者が少ない場合のメリットは何よりも手軽であることです。

一方、大人数や、一人でも資料などを映したい場合は、複数のカメラを用意し、映像を切り替える必要性が出てきます。この方法のメリットは、座談会方式やディスカッション形式で配信が可能だということです。さらに、商品や風景の映像を挿入するなど、幅広い演出ができます。

また、安定した配信を行うためには、冗長化構成やセキュリティ対策が必要です。冗長化構成とは、視聴者が想定よりも多く集まった時のために、サーバーの予備を用意しておくことです。

見る人が多く集まり過ぎてしまうと、サーバーがダウンしてしまう可能性があるため、規模が大きいライブ配信ほど、冗長化構成が必要になってきます。

そして、配信によっては機密情報を扱う場合があるので、「ID・パスワード認証」や、「ドメイン制限」などで、不正アクセスや情報漏洩を防ぐようにしましょう。

自社でライブ配信を行うまでの流れ

では、自社でライブ配信を行う流れは、どのような感じなのでしょうか?次に、ライブ配信を行う流れは、大きく分けると「企画・準備」「本番」「事後」の3つに分かれます。これからそれぞれについて解説していきます。

企画・準備

「企画・準備」は最も大切な段階で、ここでライブ配信の質が決まるといっても過言ではありません。この段階では、以下のようなことを決めます。

・テーマ

・内容

・配信する時間帯

・配信時間

・タイムスケジュール

・視聴対象者と人数

・セキュリティ対策

・予算の上限

上記のようなことを決めた上で、ライブ配信を行うプラットフォームを選定したり、資料を作ったりしていきます。リハーサルを行う際は、動線を考えたレイアウトや配置になっているかどうかや、修正点を演者やスタッフで確認しておきましょう。

本番

注意点として、「本番」が始まる少し前から、配信しておくようにしましょう。そうすることで、配信ができていないなどのトラブルを未然に防ぐことができます。また、視聴者と双方間のコミュニケーションを取る場合は、チャットや音声通信を常にチェックするようにしてください。

事後

配信が終わった後は、次の配信に活かすために、視聴者にアンケートをとっておくのがおすすめです。さらに、配信を保存しておくことで、リアルタイムで見ることができなかった人のフォローになるだけでなく、新たな視聴者を確保できます。

ライブ配信の成功率を高めたい方は専門のサポート会社の利用がおすすめ

ここまで、自社でライブ配信をするために必要な機材や配信までの流れを解説しました。今回紹介した内容を実施すれば、自社でライブ配信を行うことは可能です。

しかし、ライブ配信の成功率を高めたければ、専門のサポート会社の利用がおすすめです。ライブ配信のサポート会社を選ぶ際は、そのサポート内容を事前に確認することをおすすめします。会社によってサポート内容は異なるため、自社で実現したいことが本当にできるのか、しっかりと確認しましょう。

また、サポート内容だけでなく、費用にも注目しましょう。予算内で実現したいことがどれくらいできるのか、サポート会社に相談してください。いくらクオリティが高くても、予算内で依頼できなければ元も子もありません。適切な価格設定をしている企業を選んでください。

さらに、サポート会社の技術力のチェックも重要です。技術力の確認は難しいかもしれませんが、ホームページの実績内容や数などを見てみるとよいでしょう。

また、わからない点は、実際に会社へ問い合わせてみることも大切です。このとき丁寧に対応してくれる会社なら、安心して依頼できる可能性があります。

 

いかがでしたでしょうか。本記事では、自社でライブ配信をするために必要な機材や配信までの流れなどを解説しました。ライブ配信を行うためには、必要な機材を準備するだけでなく、冗長化構成やセキュリティ対策が必要になってきます。

また、企画でほぼほぼ結果が決まってくるので、本番だけでなく、事前準備に労力をかけるようにしましょう。よい案が出ない場合は、プロのライブ配信会社に代行を頼むのもおすすめです。実際にライブ配信をする際は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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