ライブ配信を始める魅力とは?デメリットも合わせてチェック!

公開日:2022/01/15  最終更新日:2022/03/04


近年、日常的に動画を視聴する人が増え、新型コロナウイルスの流行も相まってライブ配信の需要はますます高まっています。ここではライブ配信の魅力、ライブ配信のデメリット、ライブ配信サポート会社の選び方のコツなど、これからライブ配信をはじめようと思っている人に役立つ情報をご紹介します。

ライブ配信を始める魅力とは?

ライブ配信にはさまざまなメリットがあります。最初に挙げられるのは臨場感です。ライブ配信は生放送です。配信者が発信した情報をリアルタイムで受け取ることができるため、視聴者はオフラインのイベントに参加しているような臨場感を体験できます。双方向のコミュニケーションや視聴者のリアクションが可能なプラットフォームを選べば、その場で視聴者の質問に答えたり、リアクションに応じて配信内容を変えたりすることもできます。

次に参加のしやすさです。ライブ配信の場合、参加者はイベント会場まで移動する時間や交通費がかかりません。たくさんの人が集まることによる新型コロナウイルス感染のリスクもありませんし、これまで遠方に住んでいてイベントに参加したくても参加できなかった人も、自宅から参加できます。企業にとっては、これまでアプローチが難しかった層への接触が可能となります。

また、ライブ配信はオフラインのイベントと比べて圧倒的にコストを抑えることができます。たくさんのスタッフや来場者を収容できるスペースをレンタルする必要がないため、会場費を抑えることができます。イベント内容にもよりますが、オフィスの一室を利用してライブ配信をすることもできます。

またライブ配信は撮影したデータをそのまま配信します。コンテンツを編集する必要がないという点もコスト削減につながります。企業PRや新商品の紹介をライブ配信で行うことで、企業やサービスの最新情報を早く、広く、安く、そして正確に視聴者に届けることができます。

ライブ配信のデメリットも合わせて確認しよう

ライブ配信にはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。ライブ配信は多くの人が視聴するため、トラブルや失態は企業やサービスのイメージを大きく損なう可能性もあります。ライブ配信のデメリットを理解したうえで、入念に配信準備を行うことが重要です。

まずは機材トラブルのリスクです。ライブ配信は生放送なので、機材トラブルが起こると配信を中止しなくてはならなくなります。機材トラブルは、見せる予定ではなかった情報が配信されてしまったり、コンテンツのクオリティが著しく下がってしまったりする二次トラブルにつながるケースもあります。機材トラブルを防ぐには、事前にしっかりと機材の点検と動作テスト、リハーサルを行い、可能であれば予備の機材も用意しておく必要があります。

また、ライブ配信は情報がリアルタイムで配信されるため、編集できません。配信内容は事前に充分チェックをして、コンプライアンスの遵守を徹底しなくてはなりません。スケジュールがずれないよう、タイムスケジュールをしっかりと組んでおくことも重要です。

また、ライブ配信で臨場感を演出するには視聴者の視点に立った配慮が必要です。飽きずに視聴できる、コミュニケーションを意識した構成にしてください。テレビを視聴していて、大事なシーンでCMがはいることで興ざめして視聴をやめてしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。ライブ配信は気軽に参加できる一方、気軽に退出することもできます。視聴者が関心をもって視聴を続けてくれるような工夫をしましょう。

ライブ配信サポート会社の選び方のコツ

ライブ配信サポートを行っている会社は多くあります。たくさんの会社の中から、どのように自社に適した会社を選べばいいか分からないという方もいるのではないでしょうか。

ライブ配信サポートを依頼する際は、まずライブ配信の目的を明確にしておきましょう。ターゲット像や、想定する視聴者数など、ライブ配信をすることでどのような効果が得られれば「成功」といえるのかはっきりさせておくことで、どの業者が目的達成に必要な機能を備えているか判断しやすくなります。ライブ配信サポート業者でもカバーしている範囲はさまざまです。

企画から撮影、運営までワンストップで行う会社もあれば、撮影だけを行う会社もあります。自社が必要とするサービスを備えた会社を選びましょう。また、なるべく経験豊富な会社を選ぶことでトラブルを防ぎやすくなります。ライブ配信のデメリットとして紹介した機材トラブルについて、どういった対策をしているかも確認しておくといいでしょう。

 

ライブ配信は、これからの時代、企業が自社の認知度を高めたり、売上を伸ばしたりするうえで、ぜひ活用してほしいツールです。ライブ配信のプラットフォームには無料のものから有料のものまでさまざまなものがあります。無料のプラットフォームであれば気軽に始めることができます。こちらでご紹介した内容も参考に、自社に適したライブ配信サポートを行っている会社を選び、ライブ配信を成功させてください。

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